仮想通貨について

小野里はじめ シリコンバレー発 小野里式仮想通貨投資6

ビットコインはなぜ上がる?小野里はじめが独自の視点で解説します

ビットコインは非中央集権のために国や銀行がその価値や価格を決めるものではありません。
では誰がビットコインの価格を決めるかと言えば、それは需要と供給でしかないのです。

これは株を想像していただけると分かりやすいかも知れません。
上場している企業の株もその価格を決めるのはその株に投資している投資家です。

買いたい投資家が増えれば株価は高騰しますし、売りたい投資家が増えれば株価は急落します。

ビットコインもまさにこれと同様、利用者や利用できる場所が増えて欲しいと思う人が増えれば価格は高騰するということ。

そして、もう一つ株と同じ理由でビットコインの価格が上がる理由があります。それが発行数です。

株もなぜ欲しい人がいると価格が上がるかと言えば、各企業ごとに発行株数が決まっているからです。

いくら有望な株とはいえ無限に発行できればその価値は担保されなくなりますよね。

同様にビットコインも発行数は2100万枚と決まっています。

これはビットコイン自体に希少性を持たせその価値を高めるためなんですよね。

欲しい人が沢山出てくる、でも発行数が決まっているから欲しくても買えない。
この“欲しくても買えない”という状態が価格を押し上げるのです。

では、なぜビットコインを欲しがるのか?

それは簡単な話で、ビットコインが仮想通貨の基軸通貨になっているからです。

紙幣の中ではドルやユーロなどと同様、仮想通貨ではビットコインが取引の中心なんです。

実際他の仮想通貨を購入する場合にはビットコインで送金することも多くその都度ビットコインを用意する必要があります。

これから世に出てくる仮想通貨も沢山ありますから、そういったコインにもビットコインなら両替可能なんですよね。

そんな流用性の高いコインだからこそビットコインの需要は今後も高まるばかりで相場は大きく値崩れせず、むしろ上がっていく可能性の方が大きいという訳です。

その需要の波は日本でも

だからこそ、日本でもビックカメラや丸井メガネスーパー、DMMをはじめ沢山の店舗やネットで利用することができるようになってきています。

ビットコイン決済を導入している企業もその価値が下がれば売上、利益ともに下がります。
逆にビットコインで決済してもらってビットコイン自体の価格が上がれば、同じ商品を売ったとしても利益がさらに増えるという訳です。

大手企業がこぞってビットコイン決済を導入していることを考えれば、ビットコインの価格がまだまだ上がるということは容易に想像がつきますよね。

小野里はじめ

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今後のビットコインの可能性は?小野里はじめの目線はこれ!

ビットコインは通貨革命と言われる事が多いですが、実は経済革命です。

日本ではビットコインは短期的な投資目的で参加している人が多いのが現状ですが世界的にみると、ビットコインそのものというよりはブロックチェーンの技術を利用した事業自体に投資している投資家が増えてきています。

ブロックチェーンの技術はいわゆるオープンソースと呼ばれるものです。
つまり誰でも使える仕組みなんですよね。

これを導入することにより企業は決済システムや流通システムを今までになかった形に変えることができます。

なぜなら今までの通貨は国や銀行がその主導権を握っており、規制や監視が厳しく先進的な取り組みは否定されてしまっていたからです。

しかし今後は企業や個人主導で決済や流通の仕組みを作り上げることができます。
すでにフリマ大手のメルカリなどは独自のコイン(トークン)を発行すると発表しています。

メルカリが独自のコインを作ればフリマでの販売、購入をそのコインでおこなうことが可能になります。

そしてメルカリ販売で得たコインをコンビニで使うことができたり、ビットコインに換金してビックカメラで使えたりすれば、日本円は必要なくなります。

このような現象が世界各国の企業で起こってくればどうでしょう?
例えばアマゾン、例えば楽天、例えばイーベイなどでも独自のトークンを発行する可能性は大いにあります。

そのトークンはもちろん基軸通貨であるビットコインには両替できるでしょう。
そうなってくればビットコインを中心としたトークンエコノミーが主流になってくることが間違いないのです。

もちろんその中心となるビットコインは世界経済がトークンエコノミーになればその需要をさらに増すこととなり価格も上昇していくのです。

つまり、ビットコインの今後を考えるということは、ブロックチェーン技術を使ったトークンエコノミーがこれからどのように世界で展開されていくかを考えていくことに等しいということです。

さらに言えばそれはもはや想像ではなく現実に起こっていることで、すでに先述したメルカリをはじめとした企業はすでに動き出しているのが現状です。

もはやトークンエコノミーが近年爆発的に広まることは目を背けられない現実になっているんですよね。

つまりビットコインの出現は通貨革命をいう枠を超えて、経済革命を起こしているのです。
その基軸であるビットコインの価値は短期的に見てももちろん上げりますが中長期的に見ても確実に担保されたものになります。

ビットコインを保有するということは少額でも投資家として参加するという意味があります。

この先、どのようにトークンエコノミーが広がっていくのか、目先の価格変動だけでなく経済革命に目を向けてみてください。
きっとビットコインに無限の可能性を見いだせるはずです。

小野里はじめ