シリコンバレー発 小野里式仮想通貨投資術

―仮想通貨で得する人、損する人―

 投資の肝は『情報』です。仮想通貨も御多分にもれず、確実に勝つためには情報が命です。ですが、多くの人が間違っていることがあります。

 それは一人でネットや本から情報を手に入れようとすることです。私もネットビジネス業界に7年以上いますが、そこで感じていることは「本当の情報はネットにはない」ということです。ネットや本に載っていることは、いわゆる広告と考えておいて間違いないです。特に無料の情報は100%です。それがどんな内容であれ、何か商品を販売するための誘導になっているはずです。それを鵜呑みにしていてはビジネスでも投資でも勝てるはずないのです。

 さらに、仮想通貨の市場は世界を相手にしています。日本だけで流れている情報や自分の行動範囲で知り得る情報は最新ではないものだったり、操作されている可能性が非常に高いのです。株と違い仮想通貨は法整備がまだ追いついていないために、簡単に操作ができることを忘れないでください。つまり仮想通貨では世界基準で上流からの最新情報を集めなくてはいけないのです。

 その2つのポイントを理解せずに仮想通貨投資に手を出すと結局搾取されてしまったり、思っていたように増えなかったりするわけです。一方で数十億、数百億と資産を増やしている人はそのルールをしっかりと実践しているんです。

―シリコンバレー式仮想通貨投資術―

 それは昨年訪れたシリコンバレーで痛感しました。シリコンバレーは言わずと知れた世界のITの中心です。そこでは毎日のようにミートアップと言われる仮想通貨の会合が開催されています。

参加者の中には一般投資家の他に、ベンチャーキャピタルやICOを仕掛けているエンジニアも多数います。

 そこではまさに“仕掛ける側”の情報が飛び交っているのです。仮想通貨で勝つためには、こういった上流の情報が不可欠です。この情報が下流に下った時点で、利益はあっという間に目減りするのです。最悪の場合、投資した時点でマイナスなんてこともあり得ます。こういった情報は決してネットで取れるものではありません。常に人から人へと最初は伝わるものなのです。逆にいうとネットで簡単に取れるようになってからでは遅いということ。だからこそ世界基準で情報収集ができる人が勝てるのです。

小野里はじめ

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