小野里はじめ シリコンバレー発 小野里式仮想通貨投資4

そもそもビットコインって何?小野里はじめが丁寧に答えます

まずビットコイン(Bitcoin)が生まれたのは2009年。
実はまだ誕生から10年も経っていません。

ビットコインは非中央集権というのが最大の特徴です。つまり銀行や国などがその価値を担保して発行する訳ではなく、世界中にいるユーザーの需要と供給のバランスで価格が決まるのです。つまり、誰も欲しがらなければその価値はないということです。

ビットコインに最初に価格が付いたのは2010年のことです。
ビットコインでピザを買いたいという注文を受けて、1BTCとピザ1枚を交換
したのが始まりです。

その後、取引所間でも流通することになるわけですが、最初の価格は1BTCが8セント、日本円にすると10円弱という今では考えられない価格です。

つまりビットコインは誕生からその価値をグングンと上げていき
最高では2400万倍(2017年12月)にまで上昇したのです。
1円でビットコインを買っておけば2400万になるという、まさにバブルですね。

このようにビットコインは非中央集権という非常にフラットな立場にあるために世界中で需要が高まれば自然とその価格は上昇するということです。

そして、ビットコインの最大の特徴はブロックチェーンという技術にあります。

ブロックチェーン技術と聞くと『難しそう!』と目を伏せてしまう方も多いかと思いますが全然そんなことございません。

ざっくりいうと、お金のデータ一つ一つをブロックと考え、それが鎖で繋がっているだけの事です。

なぜ一つ一つ繋げる必要があるかと言えばそうしなければ不正や不公平が出てしまうからです。
何度も言いますがビットコインは非中央集権なので誰も管理者がいないんですよね。

つまりブロックをすべてつなげることで全員で管理するというのがブロックチェーン、これが最大の特徴になるわけです。

この技術が発表されたことにより今まで国や銀行に依存してた通貨の流通を
民間でコントロールできるようになりさらには世界統一の基準が生まれたのです。

これこそまさにビットコインの誕生が通貨革命と言われるゆえんです。

この通貨革命によって得られるのは世界共通の口座がスマホのアプリによって利用可能になること。

さらには送金スピードが格段に早くなりしかも送金手数料は圧倒的に安くなるというメリットもあります。

日本にいると想像もつかないかも知れませんが世界には銀行口座を持っていない人の方が多い国が沢山あります。

しかも先進国間であっても国をまたいだ送金には今でも数千円という法外なコストがかかったり送金に数日間を要することも少なくないのです。

このビットコインがもたらした通貨革命により世界中がまさにひとつの経済市場として統一されたと言っても過言ではないでしょう。

小野里はじめ

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